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  • 2014.05.13 Tuesday
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年越しスペイン旅行記(4日目)

12月29日(金)
 今日の行程
  マドリッドへ移動(TARIF)→ソフィア王妃芸術センター→dinner

さて、今日はマドリッドへTARIFで向かう。
他の個人旅行プランで飛行機で移動するものもあったけど、
それに乗る面倒くささと電車から見える風景を楽しんでみたいな!と思ったのが、
このプランを選んだ一つの理由。
長距離バスはまったくもって論外である。
実は、ヨーロッパで長距離電車を利用したのも初めて。

電車の出発駅は滞在ホテルから徒歩で5分もしないサンツ駅。
9:30発に合わせて9時前にはホテル出発。

成田の旅行会社でTARIFのチケットを受け取ったんだけど、
これで乗れるのか、更に別のチケットに換えなきゃいけないのかわからなかったので、
とりあえずサンツ駅のRENFE(国鉄)のチケットカウンターで聞いてみる。
だって”TICKET-RESERVATION”という表記なんですもの。↓


聞けば、このままでホームに行って良いとのこと。
ホームへは改札らしきものはなくスルー。 っていうことはガイドブックに書いてあった。
ホームの途中でチケットチェックをしているところが別にありました。
チケットには車両番号・座席番号も書いてあったんだけど、
ホームのどのあたりに何号車が到着するのかが皆目検討つかず。
日本の電車のシステムって本当に素晴らしい!と思う、親切で。
実際入ってきた車両の表示を見て正しいところに乗り込む。
座席クラスは2等。
車両の通路丈夫にディスプレイがあって、映画などが放映されてました。
イヤホンは乗車直後に配られます。
途中で飴も配られていたらしい。

バルセロナからマドリッドまでいくつかの駅に停車。
そうは行っても、5回は停まっていないと思うので煩わしくない。

バルセロナからしばらくいつも地中海が見えていた。
どこを経由して行ったのか全然分からないけれど、そのことを考えると、
バレンシアまで海岸線を走っていたのかもしれない。
地中海を見ながら移動しているぞーーー!!!ってちょっといい気分☆

丈の短い草が生えているあたりになるとちらほらと低木も・・・。
これはオリーブの木?
そう、オリーブの木も見てみたかったのである。
でも、後日セゴビア・トレドツアーのガイドのオジサンは「ブッブー!」って。
今オリーブの木は植林らしく、規則正しい列で植えられているそうな。
なので、この時みた木々は残念ながらオリーブではなかったようだ。
ちなみに、オリーブ(食べる実)のことを「アセイテューナ」と言うらしい。

バルセロナと比べてマドリッドは内陸ということもあるが、高度も高くなるので寒い。

TARIFで移動中も、トンネル抜けたら世界が白くなっていて超ビツクリなことも。

マドリッドはアトーチャ駅に到着。
13:50到着予定だったが、実際着いたのはその10分前。
余裕かましていたらいきなり、ホームに駅名の看板が目に入ったので急いで荷物をまとめて下車。
ま、終着駅であったので、乗り過ごしの心配はまったくいらなかったんだけどね。
でも、電車が予定時刻よりも早く着くなんことがあるんだね。
日本の感覚ではありえません。

着いて早々、明日OPでつけた半日ツアーの主催会社に電話する。
可能であるならば、明日の参加を明後日に変更できるかを伝えるためだ。
明後日31(日)をマドリッドをフリーで動き回ろうと考えていたのだが、
何せ大晦日ってことで、いろいろなところがやっていないんじゃないか!?と思い、
31日にツアーを入れて、明日をフリーにしてみようかと考えたから。

公衆電話を見つけかけてみる。
初めて外国で公衆電話から電話してみた。
でも、多分日本語が通じるスタッフがいるはずと思っていたので、緊張はそこそこ。

聞いてみると、確かに大晦日は市街も通常業務でないところも多くなるが、ツアーで訪れるところも、31日に変更するとと入場できず、外観のみの見学になるところもあると言われたり、31日に市街でやっているところも親切に教えてくれたので、当初の予定通り実行することにした。

アトーチャ駅でやはり10回の回数券を購入して、ホテルの最寄駅まで地下鉄で向かう。
TARIFが到着した駅はRENFE(国鉄)Atocha駅で、
そこの駅に接続している地下鉄駅はAtocha Renfe駅。

ホテルはレティーロ公園の東で、conde de casal駅とsainz de baranda駅の間。
何となく後者の方が近そうなのでそこで降りて徒歩で向かう。
5分は歩いたかな。

ホテルは「フィエスタ・グラン・ホテル・コロン
2棟に分かれていて、地図に掲載されているのはヨーロピアン・タイプで、奥まったところがアメリカン・タワー。
私たちは後者だったので、ヨーロピアン・タワーのレセプションで外に出て回ってくれと案内される。
ここのところを事前に教えて欲しかった。
14時過ぎにチェック・イン。

ここの客室の金庫は無料だったけれど、使用するのにカギが必要だったので、
わざわざレセプションに舞い戻る。

一休みして、向かった先はソフィア王妃芸術センター。

ホテルから、今度はconde de casal駅から地下鉄に乗車。
こちらの駅までの方がスーパーやお店があって使いやすそうであったので、
以後、こちらばかりを利用する。
この駅を通っているのは6号線なのだが、環状線でもあるので”circle”とも表記されている。

最寄駅はAtocha駅。
地上に出るとRENFEのAtocha駅の外観が見えるところだ。

駅からすぐにソフィア王妃芸術センターがある。
正面のガラス張りの2機のエレベーターが建物の目印。
ここは以前は病院だったらしく、中の窓のつくりや廊下や中庭の雰囲気がそれを彷彿させる。
ココには、空港のセンサ並に手荷物チェックがある。
バッグの中のペットボトルの水をリジェクトされた。
余儀なくゴミ箱に捨てる。しかも、封を切っていなかったものを!!!
東京の美術館と同じく手荷物を預けるところがあり、何となく預けなきゃいけない!という雰囲気を感じて、有人のクロークもあったがそのシステムが良く分からずに、ロッカーで済ませた。0.5ユーロのコインで。後に戻ってきたが。
ここは入館料6ユーロ。
学生じゃない?と聞かれ、私はこちらだと学生顔かぁーと複雑な心境。

美術館Mapには部屋ごとに誰の絵があるのか書いてあるので、それを頼りにピカソ、ダリ、ミロに絞って回る。

まずは、ピカソの部屋へ。
バルセロナでも堪能してきたから、実はお腹いっぱいだ。
ある作品の試作やデッサンもあったりするから、同じものが続いていたりする。
これは、ピカソ美術館でも同じ。
ひとつの作品の出来上がるまでをトレースできる面白さもあるかもしれないが、
個人的には、単にピカソのものだからといって陳列されているよりも、
吟味されたものを見たいと思った。
そうは言っても、ゲルニカ・・・、
まさかあんなに大きいものだとは思わなかった!!!
よく教科書など掲載されていたのを思い出すが、よく一枚の写真に収められた!と思うほどの大きさである。隅が歪んでいるんじゃないかとも思ってしまう。
大きさでも群を抜いていたけれど、あのモノトーンに近い色彩で醸し出される雰囲気がねぇ、ピカソの怒りが何となく伝わりました。

それから、ミロの「パイプを持つ男」。
そう、ミロとダリが描く絵のタイトルが名詞が修飾されたものが多くて、
非常に判別に苦しむ。
当たり前だけど、絵の脇の説明文はスペイン語。
この「パイプを持つ男」も、美術館が配布するパンフに掲載されているし、
何となく「男」っていう単語が説明プレートにあるし、
絵にパイプらしい黒い「くねくね」があるよね〜って判別。 もう厄介。

ミロは名前こそ知っていたけれど、初めてごっそりと鑑賞。
色使いが鮮やかで、ポップでした。現代的な感じ。
わけわからない絵は、好きではないけれど、モチーフのネタが分かる程度のものが素敵だと思った。

それから、ダリの部屋。
今、東京にも来てますね。
チュッパ・チャップスのデザインでも有名。
「後ろ向きに座る少女」を見ねば!と探し回るも見つからず、これまたどこかに
出張しているくさい。
最初、「窓辺の人物」の絵がそれかと思ってしまいました。
どうやら、同じテイストのよう。

今日は大して歩いたわけではないけれど、日々の蓄積のためか、
絵画鑑賞よりも歩くのが嫌になり、「満喫」する前に脱出。

芸術センター前に両替所を発見し、2万円ほど両替。
なんとここでは1ユーロ=170円。
致し方ないので、両替する。

カタルーニャ広場のinformationに行くため、地下鉄でsol駅へ。

sol駅地上は、プエルタ・デ・ソルという「太陽の門」という広場。
太陽のモチーフの電飾もありました。
っていうか、すごい人の混みようで思わずバッグを警戒。
カタルーニャ広場へ迷いながら向かい、informationで路線バスのMapを尋ねると、
ないらしく、マドリッドでのバス乗車体験は叶わないのか・・・と。
この時、既に空は暗くここの広場もきれいに電飾がキラキラ。↓



広場中央には、沢山の露店が。
なぜかカラフルなロングヘアの鬘が・・・。
見れば、周りにド派手な頭の老若男女が。お祭り気分スパーク!!!

夕飯のため、その近辺をうろうろして、結局、plaza sant AnaにあるBARに入る。
この広場の周りは、似たり寄ったりのBarが数件あった。
飛び込みでご飯やさんに入ったのはここが唯一。
お店の名前は忘れちゃいました、すみません。
テーブル席が結構沢山あって、家族連れも多かった。
気が付いたら満員近くになっていて、びっくりです。

注文したのは、生ハムのサンド。
やっぱり、ここの生ハムも硬めだ。スペインの生ハムはこういうものなんだ!ということにしました。

スペイン風オムレツ。
やっと、Barでこれを食す。
ジャガイモしか入っていなかったけど、これが本当に美味しかった。
結構、下処理段階でジャガイモに火を入れているよう。
シンプルだけど、美味しさ十分!

それからcallos ala Madrilena.↓
これは注文する時一体なんなのかわからず、でもとっても興味があった。
マドリード風っていうのも、この地の料理っていう誘惑がね・・・.

来たものは、トマトで煮こんだ牛の臓物。
結構な量。7ユーロ。
ちょいと濃い味ですが、なかなか美味。
お酒のつまみとしていい感じ。

これらに飲み物を頼んで、二人で17.25ユーロです。
なかなか手ごろ。Barってところは。
私は何度でもリピートしたかったんですが、
うちの母がイマイチな反応で、滞在中あまり利用できなかったのが残念。

帰りにホテル近くのスーパーでデザートを買って着ホテル。
やっぱり、バタンキュー。。。

↓帰りに見かけたpueruta・de・solのクリスマスツリーの電飾。





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