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  • 2014.05.13 Tuesday
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上海旅行(2007)2日目

丸2日間の観光を予定。
ずっと友人を付き合わせるのも悪いと思っていたのだが、
簡単旅会話の本を購入して、片言中国語を操ろうと試みるも、
思いの他難しくて、結局終日お願いすることにした。
四声が本では習得できないのが一番の要因である。

事前に行きたいところや食べたいものをリクエストしていたので、
それに沿ってSさんが行程を組み立ててくれた。

この旅行に際して、心に誓ったのは「腹八分目」。
八分目とは、まだ食べられるんだけど、敢えて食事を終了することだ。
何を、上海まで来て言っている?と言われるかもしれないが、
本当に私は人がびっくりするくらい食べられるのだ。
この「腹八分目」宣言をSさんと旦那さんにして、ストッパーになってもらおうと目論む。

ちなみに、Sさん邸は古北(くーべい)地区にあり、日本人が多く住んでいるところである。
意外と日本語の文字を見たり、話し声を耳にしたりした。

朝ご飯は、Sさん邸から徒歩圏内にある朝市にて。
Sさん自身、目の前を通る度に気にはなりつつも食べたことがない店々らしかった。
事前に衛生的に微妙なんだけど・・・と打診されていたわけだが、
私にとっては全然問題ない範疇である。

お決まりの肉まんや、具の入った練粉料理が目に付く。
この後、ショウロンポウも食べに行くというのでお腹に余力が残る量で、かつ美味しそうなものを選択。
↓作っている最中。


作っている行程を目にしていたわけだが、実に材料はシンプル。
生地の上に卵やネギを落として、辛目のタレを塗り折り畳んだものだ。
コレを手持ちが付いた小さいビニール袋で手渡される。
3.6元。
口にすると、生地の美味しさや、少し甘さを感じた。
ネギもタレもほんのりといいアクセント。
それから、出来たてならではの美味しさ。
生地の美味しさから、ここは小麦粉を作っている国だと改めて実感する。
最近、特に自分で小麦粉の種類を選びながらパンを焼いているから、
粉の味には多分敏感になっていると思う。
こんな屋台で、こんな値段で、こんな美味しい味を満喫できるとは上海万歳!である。
しかも、歩きながら食べたので、Sさん曰く、すっかりローカル満喫モードらしい。

歩いていて、今日行くところはスリがいるからバッグを気をつけて!とSさんに言われる。
やっぱり、中国も全く安全ではないのね、と。


それから地下鉄に乗って焼きショウロンポウを目指す。
駅近くの「小楊生煎館」で念願の焼きショウロンポウを食べる。
4個から購入できて、4個で3.6元。
ここの店も色んな媒体で目にする有名店である。
並ばないように、この時間に来るために照準を合わせたとSさん談。
4個を2人で分ける。
1階のちょっとした飲食スペースで食べる。


この焦げたカリカリ部分が何とも言えず美味!
中のジュースも適度で、パクパクといけてしまう。
でも、行かないようにセーブする。

それから豫園へタクシーで向かう。
そう、タクシーは滞在中何度も利用した。
初乗りが11元。
1元=15円換算だと、165円となる。
地下鉄は↑の1回しか乗らなかったけれど、この時3元であった。
地下鉄に比べたら高価かもしれないが、だいぶ利用しやすい感覚である。
タクシーは会社によって車体の色分けされていて、カラフルである。
いくつかは同じ色を2つの会社が利用しているらしい。
Sさんは、ブルー&シルバーの車体のタクシーを狙って停めていた。
タクシー会社によって、だいぶ親切さやサービスの違いがあるようだ。

豫園に来ると、街は赤い装飾で溢れていた。
どうやら春節の名残があるようだった。
春節の最後の土日ということもあって、いつも以上に人も溢れていたと言う。
豫園の中に進むと、赤い細長い布が沢山ぶら下がってる大きな木らしきものが現れる。

どうやら、お願い事が書かれた布が引っかかっているようだった。
私もSさんも、折角だからと6種類くらいお願い事がプリントされたそれを、それぞれ選んで購入。
先っぽに、穴が空いた硬貨がついている。
5元。
これを木に向かって投げて引っ掛けるわけだが、昔からボールを遠くに飛ばすことが苦手な私。
小さく丸めて、考えながら投げるも中々木に絡まない(泣)
もう、延々と繰り返すのでは・・・と思っていると、
近場で長い布部分を振って、硬貨の重みを上手く利用している人を発見!
なるほど、あーするのか・・・と真似をして投げてみるとあっさり引っかかる。
↓振り乱して投げる私の図。


てくてく歩いて南翔饅頭店に到着。
次に食べるのはオーソドクスな蒸しショウロンポウだ。
11時前にも関わらず既に長蛇の列。
折角だから〜と、並ぶ。
一人の人ががっつりまとめ買いしていくこともあるらしく、待ったのは何と1時間半(泣)。
ほとんど喋っていたので、私は全然あきなかったんだけどTDLのアトラクションみたいだね!なんて、話していた。


16個単位で販売されていて、10元。
かなり小ぶりである。
半分こしたけれど、なかなかな量だ。
さっきの焼きショウロンポウよりも具が肉々しい。
小ぶりだから、スープの量も多くはなく、火傷する心配はなさそうである。
個人的には、先ほどの焼きショウロンポウの方が好みであった。
ぱくぱくと食べて、12時半。
予定では、これはお昼ご飯ではなかった。
お昼ご飯のシンガポール料理はどうしようか・・・と考えながら、豫園の庭園を見に行く。

昔のお役人さんが両親のために建てた別荘である。
中に入ってみると、とても空間を大きく使った贅沢な造りだ。
色合いは落ち着いた茶色、細部に中華模様なものがあちこちと覆われ、なぜか心落ち着く。
異国と言えども、同じアジアの血が入っているせいからなのか、何となく通じるものを感じた。
庭園内には、至るところに梅が配置され、花の香りがしていた。
入館料30元。

庭園を出てすぐの「花文字」屋さんに行く。
Sさんは、かなりこちらを御用達。
お店の人とも顔なじみのようだった。
名前の漢字を装飾的に描いてくれる。
実は、既に一枚持っているけれど、新しいのが欲しかったし、描いてくれるところを見てみたかった。


↓完成品。


孔雀、花、蝶々、魚を取り混ぜて描いてくれた。
パンダも入れてくれた。
描いた傍でドライヤーで乾かし、額に入れ、直ぐに手渡してくれる。
額も付いて45元。
これは、顔馴染み価格かな。

それからタクシーで新天地へ。
昔の倉庫街をとてもスタイリッシュに商業地区に改装された街だ。
お店の雰囲気は、中国というより欧米風である。
歩いている人々も、現地人というよりも外国人が多い。
かと言って、バリバリ観光地というわけでもなく、
センスのいいお店で買い物やご飯を食べるといった街である。
物価も少し高めな感じ。
そこの雑貨屋さんをふらつく。


それから、遅めのお昼ご飯をする。
この後、マンゴープリンや夕ご飯もあることだし・・・と、スルーしようかと思うも、
向かってしまった(泣)
新天地から准南中路へてくてくと向かう。
香港広場というビルの南座の2階に位置する「白沙浮」というシンガポール料理屋さんである。
私の好物の一つ、海南鶏飯を食べに。
Sさんの友人も行ったことがあるらしく、お店の入り口が分かり難いという情報を得ていた。
行ってみると、2階からの入り口は実際わかりにくいところにあった。
1階の通りに面しているところからも入り口があったようだが、こちらの方が分かりやすい。
注文したのは、海南鶏飯とバクテー。
この時、既に14時。


↑海南鶏飯。
茹でた鶏モモ肉と、その茹で汁で炊いたジャスミンライスである。
個人的には、東京で食べたものが勝る。
私はまだ行ったことがない西荻窪にある「夢飯」の方が美味しいとSさん談。
でも、ジャスミンライスは非常に美味であった。


↑バクテー。
豚スペアリブをスパイスの効いたスープで煮込んだもの。
体験したことのない味で、漢方も入っているのではないかと思わせる複合的な味。
しかし、胡椒が強めであったのが残念。
お肉は、骨との身離れが非常にいいほどに十分な煮込み。
念願のバクテーを食べることができて、満足!

本当はこの後、マンゴーデザートを食べる予定であったけれど、
夕飯を考えて、パスすることにした。
いつもの私なら、何を差し置いても行っていたけれど、「腹八分目」を心がけてみた。
少しダラダラして、時間が少しあるようなので、これから格安チャイナドレス屋さんに行き、その後に、マッサージ屋さんに行くことにした。

ドレス屋さんへは、「白沙浮」から徒歩で500Mほど。
手ごろなお店であったけれど、悩みに悩んだ挙句、購入せずに退店する。

マッサージ屋さんのある新天地付近にタクシーで向かう。
jade massageというお店だ。
Sさんの友人の行きつけのお店らしい。
いつもなら肩中心のマッサージをお願いするところだが、
結構足が疲れていたので足マッサージをお願いした。
何と、60分80元。1200円!
Sさんは、肩などの上半身。同じ価格だったような・・・。
始めたのが17時半。
あまりに疲れていたらしく、うっかり気を失ってしまった。
今まで、そんなことはないのに。
Sさん曰く、20分程寝息を立てて眠っていたらしい。
おかげで、だいぶ復活して夕飯へGO!

虹橋の百盛デパート(Parkson)内の「鍋比盆大」というお店。
Sさんの旦那さんと合流して向かう。
リクエストしていた火鍋のお店だ。


↑まだ、具材を入れる前。
白濁している方が、中華風ポタージュスープ。
あっさりした味。しかし、塩で味付けはされていて、勿論このままでも食べられる。
右側がイエローカレーのスープ。
他に辛い系のスープはレッドカレーとトムヤムクンがあった。
具材を別に注文したのだが、どれもボリュームが多くてビックリ。
日本のサイズ以上である。
お肉は、牛・羊・牛タン・肉団子。
魚系は白身のボール。
それから、青菜に白菜、きくらげ、などなど。
特に美味しいと感動したのは、乾燥した豆腐を戻したもの。
あまりに美味しかったので、是非とも食材屋で購入して帰ろうと思うも、
どこにも見つからなかった代物。
スープに非常に絡み、食感は厚いお揚げに似ているんだけど、モチモチもしていた。
それから、classic チンタオビールを飲んだ。
ラベルは白に金で、あの日本で見かけるグリーンのものよりも、上質感があった。
味わい深いものであった。
私の好きな味でした。
鍋以外にお惣菜も・・・と最初言っていたけれど、とてもじゃないけれど満腹。
注文しなくて良かった。
しかし「火鍋」と呼ばれるものをいくつか食べてきたけれど、本当に店によって異なるなぁと。
どんどん、色んなお店に行きたくなりました。

この後、夜景を見に外難(わいたん)へ。
タクシーで移動したんだけど、運河沿いの道で、片方に昔からある銀行のクラシカルな建物、片方に近代的な建物を見ているのが素敵。
古い建物を照らす黄色い柔らかい光って、うっとりしてしまう。
そんなところはなかったけれど、それを見ながら茶ができるところがあったら、
いくらでもいれそうな気がした。






そして、タクシーに乗ってSさん邸到着22時。




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