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  • 2014.05.13 Tuesday
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上海旅行(2007)3日目

うって変わって、今日は朝から雨模様。
もともと観光2日間、天気予報が良くなかったので、昨日降らなかった分だけ良しとしよう。
しかし、外に出るとビル風と相まってか、激しい風の応酬だ。
折り畳み傘もひっくり返りそうな勢い。

今日もSさん邸近くの朝市からのスタート!
昨日とは違うものを購入した。
1つは具材がカレー風味で、肉まんの皮のような生地を揚げ焼いたもの。
それから、ネギ入りの花巻を2人で半分こずつ。
違うお店で購入したのだが、やはり生地がおいしい!!!
日本だと、食感に関する感想が多いけれど、粉系の味に感激を覚えるとは新鮮。
市場の屋根があるところでモグモグと雨宿りをしながら完食する。
目の前に、果物屋さんを見ながらいたんだけど、
日本で中国食材の残留農薬について話題になった。
Sさん曰く、皮を剥く食材は多分大丈夫だろう、という考えらしい。
彼女自身、普段は少々高価でも、農薬等に気を使った食材を購入しているんだとか。

続いてタクシーで向かったのは、中国茶を求めて「天山茶城」。
お茶の卸市場らしく、中国茶を扱うお店が沢山ひしめきあっている。
その中で、Sさんがよく調達しているお店に行く。
なんでも、良く行くお店のおばさんが本当にいい人らしく、
お茶の美味しさもさることながら、その人柄で通っているそうだ。
残念ながら、そのおばさんは不在で、いつもそのアシスタントをしている女の子が接客してくれたとのこと。
それが不思議で、その女の子がしっかりとしている様子にSさんはかなりご感心の様子。
勿論、この接客中も、Sさんが中国語でコミュニケーションを。
店内に色々なお茶が並んでいて、色々と試飲させてくれた。
雨模様ということや、早い時間だったためか、他の客もあまり見かけないので、
ほぼ店内独占状況で接待してもらったということも嬉しい。
私も、いくつか茶を購入していこうと考えていたけれど、
折角だから、飲んだことがない茶も・・・と少ない知識から掘り起こした茶をリクエストしてみた。
↓接客してくれた女の子。非常に素朴な感じだけれど、とても真摯な姿勢で好感が持てる。
実は、こういう子、私は好きである。

↓「黄」茶に分類されるお茶。
50gで30元。450円なんだけれど、他に購入した茶葉の中では高価な方。
ジャスミンほど香りが強くはなく、マイルドな味わい。


他に、プーアール茶、ジャスミン茶、鉄観音茶(Sさん邸で飲んだものと同じもの)、
花茶を購入。
鉄観音茶以外は50g12元で購入。
Sさん曰く、街のお茶屋さんで購入するとコレよりも高価だし、味もイマイチなんだとか。
50gって、少ないけれど、多分家で飲むのは私くらいなので、美味しく飲める内になくなってしまう量にしてみました。

しかし、色々なお茶を入れてくれる一つ一つの作業が「道」でねぇ、見ていて飽きない。
Sさんに、天山商城のトイレはいけてないから、あまり茶を飲みすぎないように・・・と言われるも、湯のみにどんどん注いでくれるから、結構飲んでしまい、トイレに駆け込んだ。
でも、許容範囲のトイレでした。
そう、旅行中も、トイレを気にしてあまり水分を取らなかった印象あり。
絶対キレイだろうと思われるところのトイレも微妙だったので、
はなからキレイと期待はしていなかったので、そう思えば多少微妙でも行けた感じ。

天山商城を11時半に出る。
思いのほか、時間をかけて満喫してしまった。

次に向かったのは、「パール城」と呼ばれるところ。
1階はブランドバッグや雑貨屋さん、2階は淡水パールを扱いうお店が軒を並べているところ。
1階で結婚式などで使えるクラッチバッグを購入。
Sさんが値切り交渉を中国語でする。
280元から始まり210元まで落とす。
やっぱり、他のところを見てからと、退店し、再来店して200元で購入!



2階では、本当に沢山のアクセリー屋さんが!
ネックレスがダントツに多かったように感じる。
その中で、購入したのは↓
色違いっぽいものを、2つで50元にしてもらった。
こういう値切り交渉も楽しいね!

普通にこれらのパーツを買っただけでも、相当な値段がするのを知っていたので、
かなりの格安感に終始笑いは隠せない(笑)

一旦、Sさん邸に戻って、近場のファミレス風香港料理を食べに旦那さんも合流して出向く。
避風塘(ビーフォンタン)というお店。
ほとんどが20元前後の惣菜のラインナップ。
もう、値段を見て選んでませんね。
結構頼みました。
↓鴨の舌。コリコリとした食感。ラー油の効いたソースで、お酒のつまみになりそうな一品。


↓かに味噌の載った豆腐。温かいお皿。かに味噌の濃厚な味が豆腐に良く合う。


↓ピーナッツと牛肉のお粥。お粥を外で食べるっていう感覚も新鮮。
あっさりながらも、味がないわけではない。
ピーナッツが何となくホクホクしていて好きな食感。


他に腸粉やエビの蒸し餃子や野菜の温麺などを注文し、すっかり八分目どころか10分目オーバー。
お昼から、こんなにお腹が一杯になって非常に不安を感じる私。
15:30に退店。

次に向かったのは上海博物館。↓


建てられたのは、結構最近らしく外観も内観も新しく東京の美術館系に劣らぬ造り。
特設はなく常設展のみだったようだが、量が多いので常設のみでお腹一杯になりそうだ。
展示されていた硬貨は、その時代、各皇帝ごとに改鋳されていたらしく、半端ない多さ。
しかし、その技術の高さや模様の複雑さにSさんと共に驚嘆する。
民族衣装もあった。
周辺に56?の民族がいたらしく、様々であった。
おきまりの陶磁器の陳列もあったけれど、これが本当に半端ない量。
閉館が17時だったので、途中で諦めてしまった。
水墨画などの中国絵画や書のの陳列もあったが、
群を抜いていたのは、硬貨と陶磁器であろう。
食べてばっかりじゃやなくて、中国文化を見るにはここはもってこい!かもしれない。

博物館前でSさんの語学学校のお友達と偶然に遭遇。
事前に話のネタに上がっていた個性的な人だったので、実際お目にかかれて、
Sさんの中国生活を垣間見れたのも面白い体験。

それから向かったのは、念願のマンゴーデザートである。
昨日昼に行った「白沙浮」のあった香港広場近くのお店である。
「許留山」というお店で、実は昔、香港でも見かけたお店でもあった。
お店は、今風の明るい喫茶店。
デザートの種類は非常に多く30元前後のものが多かったようだ。
この後に北京ダックが待ってるし〜と、軽めを試みる。


↑マンゴープリン。
プリン部分は赤みがかった合成着色料をもろに感じるも、お皿の中で一番美味しかった。
マンゴーの果肉は若干、味が落ちていたのが残念。
プリンの上に載っていたココナッツのシャーベットも、いいアクセントだ。


↑ハスの実の温かいデザート。
まぁ、「ぜんざい」のような感じである。
マンゴーを食べる気満々でくるも、日本では中々お目にかかれない温かいデザートが食べたくなったのだ。
糖朝とかに行けばあるのかな?
白い花びらのようなものが、ハスの実である。
ほんのり舌に残る渋さがあり、甘いものではない。
Sさんと話していたら、どうやら茹でたトウモロコシに似ているね!と共通見解。
黒いスープは、おそらく小豆と黒米。
黒米が入っているなんて、斬新。
日本では、米は主食にしか使わないからね。
全体的に甘さは控えめだ。

許留山で旦那さんと合流し、向かったのは「全衆徳」。
私がリクエストしていた北京ダックを食べに!!!
調べてみると、東京にもあったよう。
でも、本場はやっぱり違うんでしょうね。

19時少し前にお店に入ると、結構満席に近い状態。
受け付けで案内する女性スタッフの衣装にびびる。
日本語のメニューを貰って、吟味。
そう、この日本語訳がかなりいい加減で、あまりに酷いので笑ってしまう程だ。
例えば、「ジュース」が「ヅエース」だったり・・・。
メニューの数は、本当に半端ない数。
段々、何がなんだかわからなくなってくるので目に付いたものを注文した方が、
時間短縮できそうな勢いだった。


↑手前は、キュウリの甘辛お漬け物。
キュウリ一個が大きめだが、蛇腹に切り込みが入っているので味はしっかり付いていた。
このテクニック、いただき!!
奥は「家鴨の水かきマスタード風味」。
水かきって、こうなっているんだ!と改めて見てしまった。
ぷるぷる、こりこりとした食感。
マスタードを付けすぎると、鼻にくる。でも、これまた快感。


↑レンコンの穴にもち米を入れて甘く煮た惣菜。
上海料理でもある。
上海料理って、甘い味付けが多いみたい。
レンコンは、シャキシャキ感がなくなるほどに調理されている。
もち米ってのが、これまた面白い。
透明なタレが、ネトネトしていたから相当な砂糖が入っていたかと思われる。
私は好きな料理であったけれど、甘いのが苦手な人には口に合わない代物かも。


↑鳥唐揚げに唐辛子やニンニクや生姜で香味を付けたもの。
これも上海の郷土料理?だったのかな。
唐辛子が半分近く占めている代物。
こんなに沢山入っているんだから、そんなに辛くないものなのかも〜と、
お肉と一緒に食べてみる。
食べられない程の辛さではないが、普通に辛い。


↑そして、北京ダック!
1羽を切り分けるところは残念ながら見えなかった。
今まで、何故に皮だけが提供されるのか疑問だったけど、今回、その皮の美味しさに開眼してしまった!
あのカリカリに、他に例えようのない美味さを感じた。
ここのお店は、肉部分も一緒にそいでくれて一緒に食べたけどね。
肉部分は結構、脂が乗っていた。寒い時期の、鶏肉!って感じ。
三人で1羽(でも、全部をそがなくて、余った部分を持ち帰りで持たせてくれた)は、
結構多くて、そんなに沢山食べるものではないな!と実感。
少ないと少ないで、もっと食べたい!と思うのでしょうが。
それに付け合わされた、肉をくるむクレープ生地も申し分なく美味しかった。
この他に、スープや豆苗の炒めものなども注文しました。

ビールを一本頼んだけど、飲むとご飯が食べられないから・・・と、
追加注文せずに、ただ、ただ、食べるに走り21時頃退店。

総額300元。
ちなみに、北京ダックは1羽で135?元という驚きの安さ。
さっき、東京のお店の価格をみたけれど、
北京ダックは勿論のこと他の惣菜も比較にならないほどに高価。
日本のお店のHPの写真を見て、また北京ダックが食べたくなってきた!

その後、弟から頼まれた海賊版DVDを求めて、そういうお店へ。
テレビ版のルパン三世をリクエストされていたのだ。
あったらね〜と約束してきたんだけど、
おそらくBOXだから、荷物になるのやだなぁ、見つからなければいいのに〜、と思うも、
見つかってしまった。
そう、やっぱりBOXで。
定価300元だったけれど、なぜか256元で購入。
日本円で4000円弱。
私用に購入したお土産よりも高価なのが癪に障るも、今までお世話になりこれからもお世話になる予定でもあるので、奮発!
ちなみに、このBOXにはDVD32枚収容。
日本で開封し、確認すると、その質の良さに本人が驚いていた。
焼いたものではなく、ちゃんとプレス加工されたものだったとか。
いかにも本物っぽく作っているけどね、これはまがい物で、だけど、
このDVDの質は予想以上に素晴らしいと絶賛された。

その後、Sさん邸近くのカルフールでお土産用の食材を購入。
液体物と、重いものを避けて購入。
あまりに、小麦粉が美味しかったので購入して帰ろうかと思うも、
最小サイズが大きいので断念。

Sさん邸に着いて、午前中に旦那さんが応対したお客さんが持参したケーキを食す。
カルフール内のケーキ屋さんのものだったらしいが、美味しいものであった。

↑私が食したマンゴーのムース。
日本でも食べられるものが、同じようなレベルで口にできるって結構素晴らしいことなのではと思う。

荷造り。
行きよりは荷物が軽く、小さくなっている算段だったけど、
DVDBOXが大きく影響し、そんなに変わらないボリュームで帰ることになった。
翌日は朝6時に家を出る予定なので、
旦那さんにお礼を申し上げ、12:30就寝。








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